耕作放棄地再生支援

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鳥海桃野耕作放棄地

↓耕作放棄地を再生!!

鳥海桃野耕作放棄地再生後

クボタグループは日本農業の活性化を目的とした
「農業の未来づくり大作戦 クボタeプロジェクト」を推進しています。

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耕作放棄地再生支援もその一環です。

当県では昨年度の山本郡三種町に続き、平成22年から23年にかけて

由利本荘市桃野地区にて再生作業を実施しました。

実施期間平成22年7月から平成23年8月まで
場  所由利本荘市矢島町城内字桃野
対象面積約2町歩
復元後の
栽培作物
菜種

再生スケジュール


この地区は鳥海山麓の高原に属しています。土壌は火山灰に由来する粘土質で、

水はけが悪く、所々に石礫があり、農作物栽培には大変な苦労を強いられる環境です。

初年度は土壌改良から菜種の播種まで。

来年度は菜種の刈取と、2年目の土壌改良から播種まで。

県・地域振興局・由利本荘市の協力のもと、事業主体である秋田ニューバイオファームさん

NPO法人あきた菜の花ネットワークさん長田建設さん、地元の農家の皆さん、

クボタグループ、5者共同で再生作業を実施しました。

平成22年度の作業スケジュール

作業名作業内容実施月日
草 刈繁茂している雑草を除去します。7月21日~22日
額縁取り再生する土地の周辺に明渠となる排水路を敷設します。7月20日~27日
施 肥反転耕起の前に鶏糞を散布します。7月23日~28日
反転耕起約200mmほど天地返しを施します。7月26日および29日
石拾い反転耕起で出土した石礫を手作業で除去します。8月3日~4日
整 地表層を砕土しながら整地します。
同時に出土してきた石礫を手作業で除去します。
8月5日~6日
施 肥播種前に鶏糞を散布します。8月7日~9日
播 種菜種を播種します。8月10日~11日

再生作業の様子

草刈1 草刈2

サイドカッターを使用して草刈を実施。刈り取られた雑草は、

小さなチップ状にばら撒かれます。


額縁1 額縁2

並行して額縁取りを実施。ここは長田建設さんが担当。

本格的な土木工事です。


施肥1 施肥2

地元農家の方が鶏糞を表面に満遍なく散布。


反転耕起1 反転耕起2

プラウを使って耕うん(天地返し)を施します。


トピック1石礫 トピック2ボルト交換

左の石は額縁取りのさい、出てきたものです。

右は石礫のため破損したシヤーボルト(本体保護のための安全装置です)の交換風景。


石拾い1 石拾い2

石拾い風景。手作業で目視できる石を除去します。


整地作業1 整地作業2

バーチカルハローによる整地作業。

反転耕起した土壌の表層を細かく砕きながら整地していきます。


播種作業1 播種作業2

播種作業。

条間50cmで調整し、表層の鶏糞をロータリーで鋤き込みながら播種していきます。

22年度の作業は以上で終了。


集合写真

関係者の皆さんと記念撮影。

来年5月には菜の花が満開となります。

このプロジェクトは来年も継続し、菜種の刈取から開始します。

→平成23年度、2年めの作業へ移動します

作業機のご紹介

草刈から耕うん・整地・播種作業まで、下記作業機を使用しました。

使用した
作業機
型 式備 考
トラクタSMZ95PCの画像SMZ95QMAXWUHPC2トラクタ。95馬力。土にやさしいパワークローラタイプです。
TL33-180TL33–180サイドカッター。草刈用です。
CRQY144CRQY144C1Hプラウ。深く天地返しを施します。
DC230SPDC230SPバーチカルハロー。表層の土を砕土・整地します。
AHT40TSAHT–40TSトラクタ用播種機。

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